商号 | 佐々木工業株式会社 |
設立年月日 | 昭和29年10月 |
代表者 | 代表取締役社長 佐々木 康晴 |
所在地 | 本社 兵庫県尼崎市西立花町4丁目15番23号(地図) TEL:(06)6419-1131(代表) FAX:(06)6419-7774 呉支店 広島県呉市昭和町11番1号 (日本製鉄㈱瀬戸内製鉄所呉地区内)(地図) TEL:(0823)24-5300(代表) FAX:(0823)25-7032 阪神支店 大阪府堺市西区石津西町5番地 (日本製鉄㈱瀬戸内製鉄所阪神地区(堺)内)(地図) TEL:(072)241-1626(代表) FAX:(072)241-1723 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 146名(2024年10月31日現在) |
主要取引先 | 日本製鉄株式会社 日鉄ステンレス鋼管株式会社 日鉄テックスエンジ株式会社 大阪ステンレスセンター株式会社 信越機工株式会社 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 りそな銀行 みなと銀行 尼崎信用金庫 呉信用金庫 |
許認可 | 建設業 国土交通大臣許可 (般-4)第11359号 タイル・れんが・ブロック 管 機械器具設置 工事業 労働者派遣事業許可 (派28)第 301907号 |
加盟 | 尼崎商工会議所 |
昭和 26年 | 佐々木圓三氏が個人企業佐々木工務店として営業開始 日亜製鋼㈱(後の日新製鋼)尼崎工場の各種工事の請負並びに鋼片疵取作業の専属業者として従事 |
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昭和 28年 | 日亜製鋼㈱の呉市への進出に伴い呉出張所を開設 鋼片疵取作業並びに圧延に関する付帯作業を受託 |
昭和 29年 | 株式会社佐々木工務店設立 資本金50万円 代表取締役社長に佐々木圓三氏が就任 |
昭和 32年 | 資本金200万円に増資 |
昭和 33年 | 呉出張所を呉支店に昇格設置 |
昭和 34年 | 日亜製鋼㈱と日本鉄板㈱の合併により日新製鋼㈱が発足 その協力会社として企業基盤を固める |
昭和 36年 | 八幡製鉄㈱堺製鉄所の協力会社として堺出張所開設 機械製作、設置、整備作業を受託 日新製鋼㈱大阪工場にて保全、工作、仕上げ及び製罐作業を受託 |
昭和 42年 | 資本金400万円に増資。代表取締役社長に佐々木孝佳氏が就任 |
昭和 43年 | 日新製鋼㈱堺工場に当社日新堺作業所開設 保全、整備作業を受託 |
昭和 45年 | 日新製鋼㈱阪神製造所尼崎工場のステンレスパイプ造管設備完成に伴い、当社尼崎作業所としてステンレスパイプの 精整及び梱包作業を受託 |
昭和 46年 | 株式会社佐々木工務店を佐々木工業株式会社に社名変更 資本金1,000万円に増資 |
昭和 48年 | 堺出張所を大阪支店に昇格設置。日新堺作業所、尼崎作業所を大阪支店管轄とする 丸新建設㈱を当社に吸収し、呉支店建設作業所として㈱神戸製鋼所及び日新製鋼㈱の建設作業を受託 |
昭和 51年 | 資本金2,000万円に増資 |
昭和 52年 | 組織改正により日新製鋼㈱阪神製造所尼崎工場に尼崎支店設置 日新堺作業所を管轄に置く。資本金3,000万円に増資 |
昭和 53年 | 呉支店に於いて特殊鋼研削設備設置 |
昭和 54年 | 日新製鋼㈱呉製鉄所製鋼部門を受託 |
昭和 56年 | 組織改正により尼崎支店を阪神支店に名称変更 日新製鋼㈱阪神製造所尼崎工場より堺工場に支店所在地を移す |
昭和 57年 | 呉支店に於いて全面溶削設備、部分手入設備、2連鋳タンディッシュ整備設備設置 |
昭和 58年 | 日新製鋼㈱神崎工場スリッターライン作業を受託 |
昭和 59年 | 日新製鋼㈱阪神製造所堺工場冷延部門を受託 |
昭和 61年 | 尼崎作業所に於いて高速自動パイプ切断機、高速自動面取機設置 |
昭和 63年 | 日新製鋼㈱呉製鉄所1HOT鋼片起重機運転業務を受託 |
平成 1年 | 呉支店に於いて1連鋳タンディッシュ整備設備設置 |
平成 4年 | 呉支店に於いて2連鋳タンディッシュ整備設備環境改善 |
平成 8年 | 呉支店に於いて全面溶削設備設置 |
平成 10年 | 代表取締役社長に佐々木康晴氏が就任 |
平成 11年 | 日新製鋼㈱堺製造所警備業を受託 日新製鋼㈱呉製鉄所2HOT鋼片起重機運転業務を受託 |
平成 12年 | 日新製鋼㈱堺製造所品質管理業務を受託 日新製鋼㈱呉製鉄所熱延機械運転業務を受託 |
平成 14年 | 日新製鋼㈱呉製鉄所鋼片物流・鋼片物流管理業務を受託 |
平成 19年 | 日新製鋼㈱堺製造所1ZRS業務を受託 |
平成 25年 | 日新製鋼㈱尼崎製造所と日金工鋼管㈱の統合により日新製鋼ステンレス鋼管㈱が発足 |
平成 31年 | 日新製鋼㈱が日鉄日新製鋼㈱に社名変更 |
令和 元年 | 日新製鋼ステンレス鋼管㈱と日鉄住金ステンレス鋼管㈱の統合により日鉄ステンレス鋼管㈱が発足 日鉄日新製鋼㈱呉製鉄所試験片製作業務を受託 |
令和 2年 | 日本製鉄㈱と日鉄日新製鋼㈱が合併 |
令和 3年 | 呉支店に於いて工場や倉庫に設置された天井クレーン、ホイストクレーンの点検、整備、補修作業を受託 |
令和 3年 | 日本製鉄㈱瀬戸内製鉄所呉地区原料受け入れ計量作業を受託 |
佐々木工業では、社内ルールの確立や業務マニュアルの整備などにより、社員の意識を法令遵守という考え方に導き、コンプライアンス体制を確立しています。コンプライアンスは、単に違法行為をしないという保守的なレベルから、将来的なリスクを未然に防ぐという積極的な取り組みにより、経営戦略の重要な要素となっています。